利用者の7割が男性、連日満員の盛況
「マージャンができる」と人気のデイサービス [New]
東京都杉並区にある高齢者デイサービスセンター「松渓ふれあいの家」は、男性利用者が常時7割以上を占める全国でも珍しいデイサービス施設である。その理由はずばり「好きなことがやれるから」。

体験を語り、社会にアピールを始めた認知症の人たち
2006年10月の晴れた日に、古都・京都において日本で始めての認知症の人の「本人会議」が開催され、全国から集まった7名の認知症の人は次々に気持ちを語り始めまし
た。

「シルバー人材センター」の仕事も多様化
定年退職者などの高齢者に、そのライフスタイルに合わせた臨時的・短期的な雇用・就業の機会を提供する全国各地の「シルバー人材センター」が活況を呈している。

日本における有料老人ホーム部門の目覚しい成長
日本では有料老人ホーム部門が急速な伸びをみせている。介護付有料老人ホームに関する政府基準を満たす高齢者住宅施設の数は、2000年の350ヶ所から2005年には1,144ヶ所と急激に増加した。

Aging
in Japan
国の施策、地方の課題、自治体の取り組み -住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるように
日本では、世界で最も速い速度で高齢化が進んでいる。国際人口移動の比較的少ない日本におけるこの高齢化の要因は、急速な寿命の伸びと少子化の進行だ。日本の各地域では、これらの要因に人口の社会移動の影響が加わって、高齢化をめぐる課題は多様なものになっている。

日本における医療制度の改革-2006年6月の「健康保険法等の改正」の目指すもの
2006年6月14日、「健康保険法等改正案」が国会で可決・成立し、日本における今後の医療制度改革の方向が定まった。高い伸びを示している高齢者医療給付を背景に、高齢者を中心とした患者の負担増や生活習慣病予防など医療費抑制策が主な内容となっている。
